ねこの環境エンリッチメントを整えたい、私の本当の理由
2026/5/5
こんにちは Rinaです。
今回は、私がなぜねこの環境エンリッチメントを最大限整えたいと思うのかをお話させてください
辛い記憶と共に明るい未来を思い描こうとしている今の自分
私の心の奥に「ある想い」があったからでした
幼少期に遡ります
私自身、幼少期から今ままで衣食住に困ることはなく
おいしいごはんが食べられて
好きなものを買えて
振り返っても恵まれた生活をしていたと思います
その一方で過干渉、心配性の母の元で育ったことで鳥かごの中で過ごしている感覚がありました
小学生の時は気に入らないことがあると玄関に立たされ、どつかれ
中学時代は自分自身の存在価値が分からなくなって悩み始めて
当時大好きだったデジモンの曲を聴きながら泣いて過ごす
さらにはハリーポッターが大ブームだったので、脳内は常にホグワーツにいる状態で過ごす
高校生時代、進路を決めるときは地元から出るなと言われ上京に憧れていた私は絶望
唯一家から通えそうな大学を受けたくて受けさせてもらったけど不合格で絶望
それでも進学校だからという、今思うととんでもない理由で地元の大学に進学
(高校の担任の先生に「まだここなら応募できるから…」と第四次くらいの試験だった記憶)
大学生時代は門限21時
門限を過ぎると家に入れてもらえず…当時を振り返ると私も洗脳されていたんだと思うけれど、玄関で泣きながら「開けてください…」と何度も頼んでた
でも友達とも遊びたかったし、部活もやりたかったから遅くなる時もあったけど
必ず連絡を入れなければいけなくて、監視されている気分だった
社会人になって、やっぱり東京に行ってみたい!と思い、当時好きだったアパレルブランドの求人に応募してみたけど、いざ当日受けに行くぞ!と家を出ようとしたら
ヒステリックになった母に泣きながらすごい剣幕で怒られ、止められた
そんな母が怖くなって、結局面接先に急いで泣きながら電話してお断りと謝罪をした
他のおうちの事は分からないし、違うのは当然だと思う
何事に対しても熱量が足りなかったからだと言われればそうなのかもしれない
でも、自由を願っていた
もっと自分の意志で選んだことをやってみて、失敗してみたり楽しんだりしたほうが自分のためになったと思う
そんな中で私が自由を感じられる瞬間があったことにも気が付いたんです
子供のころ
雪柳がきれいでその近くでのんびり過ごした時間
ダンゴムシを観察していた時間
地域猫と当時半外飼いだった愛猫と庭で寝っ転がって一緒に日向ぼっこをする時間
ピアノを弾いている横で愛猫、愛犬と一緒に過ごす時間
庭の植物に触れて、蝶の幼虫を観察する時間
もう大丈夫だよ、みんなが守ってくれてたんだよ
だから安心して自分らしく生きて良いんだよ
とあの頃の私に伝えたい
私の自由は
動植物に守られていた
のんびり、ゆったりした時間の中に身を置くことで自分を保っていたんだと…
だから私はこんなにも動植物に惹かれ
自然の中でゆっくり過ごしたい
苦しんでいる動物を助けたい
一緒に過ごす愛猫にもっと「この子らしく」過ごしてほしいと強く願うんだと分かりました
家の中「だけ」で暇そうに過ごすシルビアさんを見ていると胸がぎゅうと締め付けられる時があります
それはきっと、過去の自分を重ねてみているからだと自己理解を重ねていくうちに気が付けたことです
もっと外の空気を感じて欲しい
土のにおいをかいで、虫と遊んで、鳥を追いかけて…
雨の日でも雨の匂いを楽しんで
部屋にも遊んだり隠れたりできる場所をたくさん設けること
安心できる場所をたくさん増やすこと
もっと自由に楽しむシルビアさんが見たいと強く感じました
賃貸ではできることが限られてしまうかもしれないけれど
ハーブを育ててみたり、部屋における安全な観葉植物を置いたり
シルビアさんが好む素材のベッドを用意したり
よくいるお気に入りスペースを整えたり
取り入れられることは積極的に取り入れて
シルビアさんが幸せに命を輝かせて生きられる環境を整えていきたいと思っています
その様子を観察しながら得た知識をいろんな子の性格や特性を活かせる環境づくりに繋げていきたいと考えています。
無料相談所も受け付けておりますので
ぜひお気軽にご連絡頂けると嬉しいですฅ^•ﻌ•^ฅ♡