【本のススメ】なんだかもやもやする、うまくいかないなぁ…という方におすすめの本

2026/4/29

こんにちは Rinaです。

今回はやましたひでこさんが提唱した「断捨離」についてです。
私自身6年ほど前に断捨離に出逢い衝撃をうけ、少しずつではありますが捨てられるようになった人間です。
それはもう引く勢いで「ザ・タメコミアン」だった私。
洋服がクローゼットから溢れ、床に物は散乱し足の踏み場もない状態がデフォルト。
想い出の品に囲まれ、化粧品は試供品も含め山積み。
おまけに日光アレルギーを発症してからはカーテンをあけるのも億劫になり、暗い部屋がおちつくの…なんて言っていました。

今の旦那さんと出逢い、一緒に暮らしましょうとなった時に親からすべて自分のモノはもっていきなさいと言われ…思い出の品、アルバム、CD、本、洋服、その他もろもろ…すべてのモノを持って普通の賃貸アパートへお引越し。
ドン引きしてましたね…
2人で暮らすんだぞ?
この荷物どうするんだよ。
居場所ねーじゃん。

喧嘩勃発です。
なぜなら、当時の私は「ぜーーーんぶ私の大事なものなのに!なんでそんなことを言うの!」と本気で思っていたから。
でも使っていないもの、読んでいないもの、聴いていないもの、着るのは嫌なんだけど高かったもの…などなど今の自分に必要ではないものがたっくさんあったんです。

私がおかしいんだろうか…
どうやったら喧嘩がなくなるだろうか…
どうやったらすっきりした空間が作れるんだろう…
と悩みに悩んで検索しまくりました。
(途中、「収納」という魔法の言葉に惹かれたくさんの収納グッズを買いあさった時期もありますが…またの機会にお話させて頂こうと思います…)

私は情報のキャッチが得意で、行動力も決めたらすぐ動けるタイプ(決めるまでうんうんしますがw)
断捨離に出逢って、「これだ!!」とすぐ実践することにしました。
本を読んだ時の何とも言えないすっきり感は今でも覚えています。
自分が今まで勝手に「こうだ」と思っていたものがただのしがらみであったり、縛りであったことに気が付き、とてつもなく悲しくなりました。
このままでは嫌だ。
ずっと嫌だと思っていたのに、ずっと捕らわれたままで過ごしていて、まさかその状況をずっと変えないように頑張っていたなんて…
しがみついていたんだ…
と気が付いたんです。

お話が長くなってしまいました。
「断捨離」ももちろんおすすめの本ですが、やましたひでこさんが出版されている「大人の断捨離手帖」がとてもおすすめなのでこちらを紹介させて頂きます。

本の中で気になったことをピックアップしながらお話していきます🌱

片付けは高度なスキル

私は、女として生まれたので片付けはできるものだと思って生きてきました。
「遺伝子に組み込まれている」とすら世間で思われているような気もします。
しかし、片付けは訓練しなければできるようにならないと今は思います。
まずは自分自身に対して「片付けが苦手」「片付けができないダメな私」と思うことはやめました。
モノが多くて片付かないんだ。という事実を認め、そこから日々自分にとっての「不要・不適・不快」なものを取り除く作業を進めることに集中。
日々自分自身に問いかけて、自分に確認することが大事だと分かりました。

この「大人の断捨離手帖」には男女の片付けの特徴が書かれています。
男女で悩む部分が違ったり、考え方が違ったりしますが育ってきた環境や経験などで苦しい想いをしたり、固定概念を植え付けられてしまったりということも少なくないようです。
実際私自身も「女なんだから」「娘なんだから」と言われたこともあります。
それが私にとっては本当に腹の底から怒りがわいてくるワードでした。
それにもかかわらず、その言葉に縛られて生きていたことに本を読んで気が付けました。

もっと自由でいい。もっと私自身を大切にしようと思えた本なので本当に感謝しています。

重要な軸は「私」、時間軸は「今」

私は前述した6年前、私のモノではないモノをたくさん持っていました。
母からもらった母基準のモノ。
人からプレゼントで頂いた趣味ではないアクセサリー。
友達からもらったけど、置く場所に困っていたぬいぐるみ。
もう着ることはないんだけれど、デザインが結構気に入っていた服
などなど…

本当は「不要・不適・不快」と分かっているけれどどこか「罪悪感」を感じて捨てられずにいました。
しかし、そもそもそのように感じていることは事実であり扱い方も丁寧に扱えていなかったことに本を読んで気が付いたんです。
私自身に焦点を当て、私がどう感じるのかをしっかりと感じ取ってあげると自然と手放すことができたのです。
それでも残ったものもありますが、年月が経ち、本を読み直したことで手放すことができたものもあります。

今の自分にとってどんなことが重要で、どんなことが大切なのかを見つめ直すきっかけになるのが断捨離だと感じます。
自分自身を大切にすることで、相手をも大切にできるようになる。

相手を大切に思うためには、まずは自分自身を大切にしてあげようと考えられるようになりました。

モノから分かるセルフイメージ

これは結構ショックだったのですが…
たしかにそうだよね…ととても納得したことでした。
モノでわかるセルフイメージです。
今持っているものは私にふさわしいと思って使っているということ。

本を読んでハッとしました。
部屋にあるものは自分が選んできたもの。
なりたい自分をイメージしながらモノを選んでいくということがいかに重要であるかを知りました。
本を読んだ後、自分が今後なりたいイメージも整理しながらもう一度モノと向き合おうと思いました。

似合わなくなったなぁと感じた服をいつまでも取っておくことがあります。
なんとなく寂しい気持ちになるんです。
この感情も持っていていいし、大事にしていいと思っていますがやっぱり今の自分には合わない(不適)と思っているから手放そう…
実際手放してみるとどこかすっきりした気持ちになるのが不思議です。

次は未来の自分にプレゼントする気持ちで素材やデザインをよく考えて購入しようと思えるようになりました。

断捨離に終わりはない

断捨離に終わりはありません。

私たちは価値観が変わったり好きなものが変わったりと変化し進化しています。
毎日自分自身と向き合い、心の声を聞くこと。
これからどんな人生を歩みたいのか
どんな人間になりたいのか
明るい未来を想像しながら、そこへ向かっていくためにモノと向き合い年を重ねることがなんだかとても楽しいと感じられるようになりました。

まとめ

断捨離と聞くと「どこからやればいいの…」となってしまうかもしれません。
まずは目の前にある気になるところから小さく、少しずつ取り組むことをお勧めします🌱
いきなりぜーーんぶやろうとするとえらい目にあいます…私がそうでした。
まずは引き出し一つだけ、小さめなクローゼットからやってみるなどなど、ここならできそうかなという部分から手を付けてみてください🌸



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Rina

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ねこそれぞれの個性を大切に心地よく共生できる環境を考えます