バス通ダッシュで俊足を手に入れる

小学生低学年の時はバス通学だったため毎日ダッシュでバス停まで 走っていたおかげで持久走大会は２位。

金管バンドのアンサンブルで銀賞

肺活量がありトランペットで大きな音が出せることを買われて大会に出場。 鬼怖い先生だったけどよい経験を積ませてもらえてとても良かったと今なら思える。

• 賞：銀賞
• 曲：黄色いハンカチ

恐怖のHello

知り合いに英検の勉強をみっちりみてもらい15歳で英検準２級合格。 スパルタだったからピンポーン「Hello」が恐ろしかった。

技術の授業LOVE

技術の先生が好きでモノづくりにはまる。 真顔で冗談を言うトークが面白くて爆笑していたのをよく覚えている。 光ファイバーを使った作品を作った時のハンダ付けが楽しかった。 ゲームを置く棚を作って家で使っていた。

歌声が大きすぎる件

音楽の先生から歌声を褒められ合唱コンクールでソロパートをもらえた。 声が大きすぎていつも後ろの隅に立たされてたので前に出れて嬉しかった。

文系よりの理系

高校では入学テストで理数科に振り分けられたが、物理が好きなのに苦手。天体とか力学をもっと理解したかった。 （大学で授業を取るもやはり難しかった） その代わり、科学と生物はそこそこできたと思っている。あくまで自己評価 現代文、音楽、体育（水泳・バレーボール以外）だけ得意。 暗記物は壊滅的。

公園で歌う

知り合いに「歌ってみない？」と声をかけて頂けて、スクールの子と一緒に公園で開かれているイベントでバンドメンバーの一人として歌わせてもらった。 本当によい経験をさせてもらった。 曲は：avril lavigne - complicated

ホスピタリティについて学ぶ

ホスピタリティや経営について学ぶ。 秘書検定２級・サービス接遇検定２級を取得 キャビンアテンダントを目指していたが、英語及ばず断念。

大自然の中でのびのび

大学は自然の中で過ごすことで心が柔らかくなった。 友人も穏やかで生き急いでいた自分をスローダウンさせてくれた。 もっと自由でいい。生き方を見直すきっかけになった。

卒論：声質とジェンダーと言葉

音に敏感で声や言葉が与える影響について興味があった。また当時大好きだったモデルが性別は男性だが、しぐさが女性らしかった。 私は彼（彼女）のしなやかさが大好きだった。 私自身「女だから」と決めつけられることに違和感を覚えていたので心理を研究することで知見が広がった。